- 2025/02/24
- 基礎クラック
【保険のプロが解説】地震保険の基礎知識と実際の支払い事例15選 〜基礎クラックでも給付金が出る意外な理由〜
地震保険について詳しく解説していきます。実は基礎のクラックでも給付金が出るケースが多いんです。知っているだけで損しないための知識をお伝えします。
■地震保険の基本
地震保険は火災保険とセットで加入するタイプの保険です。地震や噴火、津波による損害を補償してくれます。建物と家財、それぞれに契約できます。
■給付金が出る15の事例
1. 基礎のひび割れ
壁にヒビが入っただけでも、支払い対象になることがあります。建物の損害割合が3%以上で認定されれば、給付対象です。
2. 屋根瓦のズレ
見た目は軽微な損傷でも、建物全体の保険給付対象になるケースが多いです。
3. 外壁の剥離
地震の揺れで外壁が剥がれ落ちた場合、修理費用が補償されます。
4. 地盤沈下による傾き
建物全体が傾いてしまった場合、半損以上の認定を受けられる可能性が高いです。
5. 内壁のクラック
室内の壁にヒビが入った場合も、複数箇所あれば支払い対象になります。
6. 床の歪み
建物の歪みによって床に段差ができた場合も補償対象です。
7. 玄関ドアの開閉不良
建物の歪みで開閉が困難になった場合、修理費用が認められます。
8. 配管の破損
地震による配管破損も、建物の損害として認定されます。
9. 塀の倒壊
建物付属の塀が倒壊した場合も補償対象です。
10. 浴室タイルのひび
タイル面積の一定割合以上のヒビ割れで給付対象となります。
11. 天井の亀裂
室内天井の損傷も、建物被害として認定されます。
12. ガラスの破損
窓ガラスの破損は、建具の損害として補償されます。
13. キッチンの歪み
システムキッチンの歪みも、建物被害に含まれます。
14. 雨漏り
地震による屋根の損傷で発生した雨漏りも対象です。
15. 基礎の沈下
軽度な沈下でも、複数箇所あれば給付対象になります。
■保険金請求のポイント
・被害状況の写真撮影を忘れずに
・複数の損傷箇所をもれなく報告
・専門家による被害調査を依頼
・早めの保険会社への連絡が重要
■まとめ
地震保険は思った以上に補償範囲が広いです。被害を過小評価せず、専門家に相談することをお勧めします。保険料は地域によって異なりますが、補償内容を考えると加入する価値は十分にあります。
災害はいつ起こるかわかりません。備えあれば憂いなしです。地震保険についてよく理解して、適切な補償を確保しましょう。


