- 2025/03/18
- 地震保険申請方法
地震保険の申請、3ステップで簡単に済ませる方法
# 地震保険の申請、3ステップで簡単に済ませる方法
地震が起きた後、家の被害に気づいたら真っ先に考えるのが地震保険の申請ですよね。でも、「手続きが面倒そう」「どうやって申請するの?」と不安に思っている方も多いのではないでしょうか。
実は地震保険の申請は思ったより簡単!今回は誰でも分かる3ステップで地震保険申請の流れを解説します。被災後の不安な時期に、少しでもスムーズに手続きができるよう参考にしてください。
## ステップ1:被害状況を確認・記録する
まず最初にやるべきことは、家の被害状況をしっかり確認して記録することです。
具体的にすべきこと:
– 被害箇所の写真を多めに撮影(全体〜細部まで様々な角度から)
– 被害箇所をメモに記録(いつ、どこが、どのように壊れたか)
– 修理見積もりを依頼(可能であれば複数業者から)
この時点では「半壊」「一部損」など正確な被害認定にこだわる必要はありません。とにかく被害状況を写真に収めておくことが大切です。
写真は「修理前・修理中・修理後」の3段階で撮影しておくと、後の保険会社とのやり取りがスムーズになります。特に修理前の状態を記録しておかないと、被害の証明が難しくなるので要注意です!
## ステップ2:保険会社に連絡する
被害状況を確認したら、加入している保険会社に連絡しましょう。
具体的な手順:
1. 契約している保険会社のコールセンターに電話(保険証券に記載)
2. 契約者名・証券番号・被害状況を伝える
3. 今後の手続きの流れを確認する
保険会社によっては、オンラインや専用アプリでの申請も可能な場合があります。地震発生後は電話が混み合うことも多いので、オンライン申請ができるかも確認してみましょう。
保険会社への連絡は「罹災証明書」がなくても可能です。まずは連絡して、その後の流れを確認することが重要です。
## ステップ3:必要書類を提出し審査を受ける
保険会社への連絡後、具体的な申請手続きに入ります。
必要な書類の例:
– 保険金請求書(保険会社から送られてくる)
– 罹災証明書(市区町村で発行)
– 被害状況の写真
– 修理見積書または領収書
– 通帳のコピー(保険金振込先)
特に「罹災証明書」は市区町村で発行される公的な被害認定書類で、保険金の支払いに必須です。地震後は申請が集中するので、できるだけ早めに市区町村の窓口で手続きしましょう。
提出後、保険会社の調査員が実際に被害状況を確認することもあります。この調査結果に基づいて、最終的な保険金額が決定されます。
## 申請時の注意点とよくある質問
申請期限について
地震保険の申請期限は一般的に「地震発生から3年以内」とされています。ただし、早めに申請した方が審査もスムーズに進みやすいです。
保険金はいつ受け取れる?
書類に不備がなければ、申請から約2週間〜1ヶ月程度で振り込まれることが多いです。ただし、大規模災害時は審査に時間がかかることもあります。
調査で「一部損」と判定されたけど納得できない場合は?
再調査を依頼することも可能です。ただし、客観的な証拠(写真や専門家の見解など)を用意すると良いでしょう。
## まとめ
地震保険の申請は以下の3ステップで進めましょう:
1. 被害状況を写真等で記録する
2. 保険会社に連絡する
3. 必要書類を提出し審査を受ける
申請自体は複雑ではありませんが、被害状況の証拠をしっかり残しておくことが重要です。特に写真撮影は多すぎるということはないので、気づいた被害はすべて記録しておきましょう。
被災後は心身ともに大変な時期ですが、保険申請は経済的な復興の第一歩。この記事を参考に、スムーズな申請手続きを行ってください。
何か不明点があれば、保険会社の担当者に遠慮なく質問してみてくださいね。


