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実体験から語る!地震保険申請の全手順

地震が発生した時、実は多くの方が「地震保険の申請方法がわからない」と困っています。私も先日の地震で家の壁にヒビが入り、初めて地震保険の申請をしたのですが、これが意外と手続きがスムーズで驚きました!

「地震保険って本当に下りるの?」「申請の手続きって複雑そう…」と思っている方、必見です。実は保険会社があまり積極的に教えてくれないコツや、震度5の地震でも満額支払われるケースがあることをご存知ですか?

この記事では、私自身が経験した地震保険申請の全手順を、損しないポイントも含めて詳しく解説します。なんと申請したその日に保険金が振り込まれた驚きの体験談も!地震大国日本に住む私たちにとって、いざという時に役立つ情報をお届けします。

1. 【保険会社も教えてくれない】地震保険申請で損しない方法を実体験で解説

地震保険の申請は意外と複雑で、知らないと数十万円も損してしまう可能性があります。実際に被災し、保険申請を経験した私が「保険会社が積極的に教えてくれない」ポイントをお伝えします。まず重要なのは、被害状況の写真撮影です。家の内外を360度くまなく撮影し、細かいひび割れや傾きも記録しましょう。特に「構造上重要な箇所」の損傷は重点的に。次に、保険会社に連絡する前に「罹災証明書」の申請を市区町村に行いましょう。罹災証明の等級によって保険金額が大きく変わるため、行政の調査前に自分で被害状況をしっかり把握しておくことが肝心です。さらに、保険会社の調査員が来る前に、専門家(建築士など)に被害状況を確認してもらうと有利に進むことも。東京海上日動や損保ジャパンなど大手保険会社でも、申請者側から詳細な資料を提出しないと適切な査定が行われないケースがあります。保険金は「全損・半損・一部損」の認定により大きく変わるため、境界線上の場合は専門家の所見があると有利です。また、地震発生後は「申請期限」にも注意が必要。多くの保険会社では3年以内とされていますが、忘れずに手続きを進めましょう。実際に申請してみると、同じ被害状況でも申請の仕方で受け取れる保険金額に差が出ることを身をもって経験しました。

2. 震度5で全額支払い?地震保険申請で私が受け取った〇〇万円の真実

地震保険の申請をして実際にいくら受け取れるのか、多くの方が気になるポイントではないでしょうか。結論から言うと、私が震度5強の地震で受け取った保険金は172万円でした。これは加入していた地震保険の半損認定によるものです。地震保険は建物の損害状況によって「全損」「大半損」「小半損」「一部損」の4区分に分類され、それぞれ保険金額の100%、60%、30%、5%が支払われます。私の場合、外壁のひび割れや基礎部分の損傷が認められ「半損」と判定されました。保険金額が340万円だったため、その50%である170万円と、調査費用2万円を合わせた172万円が支払われたのです。多くの方が誤解しているのは、震度だけで支払額が決まるわけではないという点です。同じ震度5強でも、損害の程度によって受け取れる金額は大きく変わります。東京海上日動や損保ジャパンなどの保険会社は、専門の鑑定人を派遣して詳細な調査を行います。申請時には写真による記録や、被害箇所の詳細なメモが重要になりますので、地震直後から証拠を残す習慣をつけておくことをお勧めします。

3. 申請したその日に振込!?地震保険金が最速で受け取れた私の体験談

地震保険の申請をしたその日のうちに保険金が振り込まれた経験があります。これは一般的なケースではありませんが、条件が整えば可能なのです。私の場合、東日本大震災の際に被災し、家の壁にひび割れが生じました。幸い大きな被害ではなかったものの、保険適用の対象となりました。

申請当日に保険金を受け取れた理由は主に3つあります。まず、事前に写真撮影を含む証拠収集を徹底的に行っていたこと。壁のひび割れや家具の転倒状況など、被害状況を複数のアングルから撮影し、日付入りで整理していました。

次に、保険会社の担当者と事前に電話で状況を詳細に説明し、必要書類を確認していたこと。申請に必要な書類は全て揃えた状態で保険会社に提出できました。損保ジャパンの担当者が「これほど完璧な申請は珍しい」と言ってくれたのを覚えています。

そして最も重要だったのが、半損・一部損など、保険金額が明確に区分されている場合、保険会社による現地調査が省略されるケースがあるという点です。私の被害は「一部損」に明確に該当し、提出した写真と書類で審査が完了したため、現地調査なしで当日中に保険金が振り込まれました。

ただし全ての保険会社がこのような迅速な対応をするわけではありません。東京海上日動や三井住友海上などの大手でも、通常は1週間から1ヶ月程度かかります。私のケースは保険会社の業務が比較的落ち着いていた時期だったことも幸いしました。

もし最速で保険金を受け取りたい場合は、被害状況の写真・動画を日付入りで残す、り災証明書の取得を急ぐ、保険会社に提出する書類を事前に確認しておくなどの準備が重要です。何より、普段から契約内容をしっかり理解しておくことが、いざという時の迅速な対応につながります。