- 2024/10/30
- 一部損
地震保険で安心!一部損の補償範囲を詳しく知ろう

地震が起こったら、家や持ち物がどうなるのか心配ですよね。特に日本は地震が多い国なので、備えは万全にしておきたいところです。そんなときに頼りになるのが地震保険。でも、地震保険って実際どこまで補償してくれるのか、よくわからない方も多いのではないでしょうか?
今回は、地震保険で補償される「一部損」について、詳しく見ていきます。一部損とは、建物や家財が地震で一部損傷した場合に適用される補償です。具体的には、外壁のひび割れや、床のたわみ、家具の倒壊などが該当することがあります。これらの損害が発生した際に、地震保険がどれだけカバーしてくれるのかを知っておくことは、とても重要です。
まず、一部損の基準についてです。損害の程度によって「全損」「半損」「一部損」に分類されますが、一部損は損害額が建物の時価の3%以上20%未満の場合を指します。家財の場合も同様に、損害額が家財の時価の3%以上20%未満の範囲であれば、一部損と認定されます。
では、具体的に一部損でどのくらいの補償が受けられるのか。これは保険会社によって異なることがありますが、一般的には契約金額の5%程度が支払われます。例えば、契約金額が1000万円の場合は、50万円が補償として支払われることになります。
地震が発生した際には、まず被害状況をしっかりと確認しましょう。そして、保険会社に速やかに連絡し、必要な手続きを進めることが大切です。写真を撮ったり、メモを取ったりしておくと、後々の手続きがスムーズになりますよ。
地震保険は、万が一のときの強い味方です。具体的な補償内容を知っておくことで、いざというときに落ち着いて対処できるでしょう。地震に備えて、しっかりとした準備をしておきましょう!


