麻雀牌について
マージャン牌とは
このページでは麻雀で使う「麻雀牌(まーじゃんぱい)」と呼ばれる道具の種類をご紹介しています。
大きくわけて1~9の数字を表した牌と、漢字が書かれた牌にわかれます。
また基本的に麻雀は何を目指すゲームなのか? 簡単にゲームの全体像をお伝えしています。気軽にお覚えてみましょう。
- 各4枚ずつある34種類の牌(はい)(合計136牌)を組み合わせ、役を作りあがる。
役の3例:
- 通常、1ゲームは1局勝負ではなく、8局の合計で決める。
- 役には得点が決められており、最終的に他のプレーヤーより高い点数を目指します。
麻雀ができるようになるまでの流れ
- 基本ルールと用語を覚える。
- 得点を競うための麻雀役を覚える。
- 細かなこと(役の狙い方、戦略、戦術など)はゲームをしながら覚えていくことをお勧めします。
特に局の進行は、ゲームをした方がイメージで捉えやすくなります。この先の記事の内容は、麻雀をするのには最低限必要なことは満たしていますが、それでもいきなり実戦は厳しいかと思います。とりあえず簡単な役を覚えて、ゲームで試してみることをお勧めいたします。